[追記]
- 2019年もこの方法で更新できました。
- 2020年もこの方法で更新できました。
今年もRed Hat Developer Programの更新を行いました。
去年はちょっとわかりにくかったのですが、Red Hat Developer サイトにログインして「Terms & Conditions」に同意すれば良いようです。数時間待つとサブスクリプションが有効になって、いくつかの製品やドキュメントの利用が可能になります。
詳細はRenew your Red Hat Developer subscription に書かれています。
ちなみにサブスクリプションは更新とはいうものの持ち越しではなく新しいキーが割り当てられるため、サブスクライブしたものは再度新しいサブスクリプションを使ってサブスクライブし直しになるようです。まあ特に問題ないですよね。
とはいえ、これで検証作業がはかどります。
更新後もナレッジベースが参照できない場合は、いったんログアウトしてログインし直すと参照できると思います。