ゲーム用のスマホとして、POCO X7 Proがお安かったので購入しまして、現在セットアップ中です。
背面の黒と黄色のツートーンが良い感じ。

ケース(付属)をつけるとこういう感じ。 特徴がなくなってしまうけど、スマホをよく落とす人はケースをつけたほうが安心ができます。

とりあえず充電をして、POCOのOSアップデートを行いました。セットアップ後HyperOS 2 (Android 15相当)にアップグレードされ、そのあとHyperOS 3 (Android 16相当)にアップグレードされました。
Xaomiのアプリストアの他、Google Play StoreとGoogleのアプリもセットアップ済みでした。 どうやら「使いたいアプリがない」みたいなことで、特に困ることはない感じです。
問題は、バンドルされて削除できないアプリがいくつかあることです(Androidあるあるですね)。 過去にはそれらをクリーンアップするツールがGitHub上に公開されていたらしくて、それを紹介する動画をYoutubeで見つけたのですが、現在そのソフトウェアは公開されていないようです。 というわけで、一番確実なツールであるadbを使って消すことにしました。
今回問題なくアプリの削除には成功しましたが、おそらくHyperOSのアップグレードの度にこれを実行する必要があるんでしょうね。
注意
adbはよく分からない人が使うには注意が必要なツールです。そもそも動かすのに「開発者オプション」と「USBデバッグ」の有効化が必要になります。 そういうのに自信がない場合はこの方法ではなく、OS標準の機能だけで利用できる「無効化」をするほうが良いと思います(アプリは消えずに多分アップデートされ続けるけど)。
SDK Platform-Tools
以下からSDK Platform-Toolsをダウンロードします。対応するOS用のパッケージをダウンロードして、適当なところにアーカイブを展開しておきます。
開発者オプションとUSBデバッグの有効化
次の記事を参考に、開発者オプションとUSBデバッグの有効化を行います。 メーカーのAndroidによって設定のたどり方は違うようです。
一応おんぶに抱っこだと悪いので、下に書いておきます。
- [設定] → [デバイス情報] → ビルド番号を連打して、開発者オプションを有効化
- 設定を開き直して、「USBデバッグ」と検索して設定を開き、「USBデバッグ」をオンにする
- 「USBデバッグ(セキュリティ設定)」と「USB経由でインストール」はSIMが入っていないとオンにできないのでオフのままにした
adbをつかって接続
参考サイトはWindowsの例月かれているので、このブログではmacOSの実行例を書いておきます。
$ cd ~/platform-tools //コマンドを実行すると`unauthorized`のように出力され、スマホの方に「許可するか?」のようなメッセージが出るので許可 $ ./adb devices ... XXXXXXXXXXXXXXXXX unauthorized //もう一度実行すると`unauthorized`から`device`に変わる(=USB出バッグが承認された) $ ./adb devices List of devices attached XXXXXXXXXXXXXXXXX device
あとはいらないアプリを消す
あとはいらないアプリを消していくだけなのですが、システムに必要なアプリまで消すと問題が発生するので、基本的には参考にしたサイトの説明を見つつ、コマンドを実行していきます。
私が実行したのはこのあたりです。「いる/いらない」は個人の好みの問題なので、各自で考えて実施いただければと思います。 Google関連のアプリは別に使うので、私は何もしませんでした。
//FirefoxとChromeがあれば十分なのでいらない $ ./adb shell pm uninstall --user 0 com.mi.globalbrowser //公式のアプリストアさえあればいいのでいらない $ ./adb shell pm uninstall --user 0 com.xiaomi.mipicks //ミュージックアプリなのに、ソース不明の動画しか観られないので削除 $ ./adb shell pm uninstall --user 0 com.miui.player //同様に不要なので削除 $ ./adb shell pm uninstall --user 0 com.miui.videoplayer //ゲームセンターはインストールしていないゲームのポップアップが多いので削除 $ ./adb shell pm uninstall --user 0 com.xiaomi.glgm