CentOSのスレで見かけたのですが、
下記を使えば、Oracle Linuxで、特にサポート費用を必要とせず、yum update出来るようになるらしいです。
http://public-yum.oracle.com/
とりあえず、6をダウンロードしてみました。これで遊ぼうと思います。
■Public Yum Server
自分が必要なところだけ訳してみました。...Google翻訳で。
・はじめにの部分の訳
Public Yum Server
Last updated: 4 February, 2011
はじめにOracleの公開yumのサーバーは、yumのクライアントを介してOracle LinuxとOracle VMのインストールメディアからパッケージをインストールする無料で便利な方法を提供しています。
edelivery.oracle.com/linuxにて、完全なOracle LinuxとOracle VMのインストールメディアをダウンロードすることができます。
Note:正誤表は、このパブリックyumのサーバー経由で利用されていないことに注意してください。正誤表(バグ修正、セキュリティ修正と機能拡張)にアクセスするには、Unbreakable Linuxのネットワーク(ULN)にアクセスするための有効なサポート契約を結んでいる必要があります。詳細については、よくある質問を下記を参照してください。
このyumのサーバーは、あらゆる種類のサポートなしで提供されています。あなたがサポートを必要とする場合は、オンラインストアを介してUnbreakable Linuxのサポートを購入または販売代理店を介してご検討ください。
・質問の部分の訳
Q.ここではセキュリティフィックスのパッケージやセキュリティ情報は提供されますか?
A.このyumのサーバーは、すでにOracle LinuxとOracleのインストールメディアで提供されるパッケージを提供しています。セキュリティ更新プログラムやその他のパッチや拡張機能にアクセスするには、Unbreakable Linuxのネットワーク(ULN)を使用する必要があります。ULNにアクセスするには、有効なOracleのLinuxまたはOracle VMのサポート契約を結んで、顧客サポートID(CSI)が必要です。サポート契約を結んで入手するには、営業担当者に連絡するか、Unbreakable Linuxのストア経由でご購入ください。
とのこと。