詳細は下記。
セキュリティぜい弱性の修正のようです。
http://rhn.redhat.com/errata/RHSA-2010-0839.html
カーネル更新はかなり時間がかかり、更新中はCPU負荷がかなり高くなりました。
再起動中もガリガリ激しいディスクアクセスの音が響くくらいで、落ち着くまで結構時間がかかっていました。アップデートする際は要注意かもしれません。
なお、アップデートの後の再起動後は特に問題は起きていません。
ちなみに...下記を見るとバージョンがかなり上がったのがわかりますね。
$ rpm -q kernel
kernel-2.6.18-194.17.1.el5
kernel-2.6.18-194.17.4.el5
kernel-2.6.18-194.26.1.el5