ytooyamaのブログ

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macOS Big SurでbalenaEtcherが起動しなくなった(が、つまらん理由が原因だった)

Ubuntu 20.04.2がリリースされていたので、早速ダウンロードしました。検証で新しいバージョンを試してみたかったからです。 Ubuntu 20.04.2はHWEカーネルが5.8ベースになったので、触ってみたかったためです(最近割と新しいバージョンのカーネルを要件とするアプリをよく触るので)。

Ubuntu DesktopってGPartedが標準で含まれていて良いですね。この間会社に買ってもらったDellのPC(※この話はそのうち別記事で書く予定)がWindows 10が入っていて、SSDもHDDもNTFSファイルシステムでフォーマットされていたため、Ubuntu Serverのインストーラーだと標準機能でNTFSの領域を見つけられなかったのですが、Ubuntu Desktopのおかげで簡単に闇に葬ることができました(一応回復ドライブは作っておきました)。

ちょっと時系列が前後しちゃいましたが話を戻して、UbuntuのISOイメージはbalenaEtcherを使ってUSBメモリーに書き込むことにしました。 Ubuntu Desktop 20.04.2とUbuntu Server 20.04.2のイメージを書き込むことにしたわけです。

ところがbalenaEtcherでイメージを書き込み途中に、たまに失敗するようです。USBメモリーを変えてもやっぱりたまにエラーを吐いて失敗するので、使っているバージョンを確認したらずいぶん前のバージョンを使っていたのが判明。

新しいのをダウンロードして使おうとしたら、「アプリケーション"balenaEtcher.app"を開くためのアクセス権がありません。このコンピューターまたはネットワーク管理者に問い合わせてください。」というエラーが出てアプリが起動しませんでした。

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改行の位置(アプリケーショ)がいまいちですね。 アプリの不具合をネットワーク管理者に問い合わせるだって何事!?

何が起きたのか?

すでにインストール済のアプリケーションは実行できるようですが、新しいアプリをダウンロードして上書きすると上記のエラーが出て起動できません。 「もしかして」と思ってTime Machineバックアップから古いバージョンのbalenaEtcher.appを持ってきてみたらうまく起動したので、その時は古いバージョンを使ってイメージ作成をしてしまいました。

とはいえ、いつまでも古いバージョンのまま使い続けるのはちょっとなー。 というわけで、解決策を探ることにしました。

ggr

まず、こういう情報が見つかりました。実行してみたのですが、エラーは解決せずダメっぽいようでした。

qiita.com

次に以下を見つけました。アクセス権がおかしいとアプリも起動しないことがあるそうです。 調べたところ、アクセス権は「読み/書き」が設定されているので、問題はなさそうです。

support.apple.com

最終的に解決した方法は?

zip版とdmg版が公開されていたので、dmg版をダウンロードしてみました。そちらは問題なく起動しました。 公式サイトからダウンロードすると、dmg版がダウンロードできます。 今回はGitHubのリリースのところから、適当にzipアーカイブを拾ったのが良くなかったようです。

今回の例はそんだけの話だったようです。

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