いつの頃か、Ubuntu Server 10.04がeth0のIPを拾ってくれないようになってしまいました。
しばらくは
sudo ifdown eth0;
sudo ifup eth0;
みたいなものをnetreboot.shとか言う名前で保存して/usr/local/sbinに置いて、IPがとれていない場合に端末から実行していたのですが、いい加減ストレスだったので調べてみた所、wicdという便利なものがあることをこちらの記事で発見。早速インストール。インストールすると自動的にnetwork-managerは無効化されるらしい。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install wicd
後はマネージャを開いて、自動的にネットワーク接続するように設定するだけ。非常にかんたん。今の所、問題はなし。
▲上図は公式サイトのスクリーンショットより