MacBookのSDスロットにピッタリ収まるSDカードのJetDrive Lite 350を買ってみました。 JetDrive Lite 350は「MacBook Pro Retina display 15″ (Mid 2012 – Early 2013)用」と書かれており、15-inch, Late 2011だったので使えるか心配でしたが、ピッタリ収まりはしなかったけどいい感じでした。
対応するMacBookで使えばこの微妙な出っ張りも無くてスッキリするようです。わたし的には許容範囲なのでこれでいいです。
今日から安くなっているようですね。私はその前日に買ったので1000円高かったですが。。
インストールで使うISOファイルとか入れておくといいかなあと思いました。ISOファイルってひとつひとつが大きいファイルですし、仕事柄会社でも家でもLinuxやWindows Serverのインストールをして云々やることが多いので、そういったファイルの置き場として使うのはいいかなと思います。ちなみにexFAT形式でフォーマットされていました。
とはいえ、最近はDockerだVagrantだOpenStackだを使ってインストール済みのイメージを使うことが多くなり、OSをインストールして云々するのも少なくなりました。とはいえ、まだまだインストールからの需要もあるので手元に置いておくために、購入したJetDrive Lite 350を使おうと思います。ローカルディスクにISOイメージを置いて、ディスクの肥やしにするのはもったいないですからね。
これまではこういう用途ではUSBメモリーを使っていたのですが、MacBookはUSBは2ポートしかなく、普段USBを多用するのでポートが埋まり気味なので...