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ytooyamaのブログ

サーバ構築とか、仕事で発見したこととか、趣味のこととかを書いています。

OpenStack Kiloでライブマイグレーション

(先ほど書いた記事が誤操作で消えてしまいました。「下書きに戻す」をうっかり押して記事が消失w)

OpenStack KiloでNova Computeを2台にしてライブマイグレーションしようとしたらできなくて、結果Fedora 21のlibvirtのバージョンが古いため、共有ストレージなしのライブマイグレーションができなかっただけという問題だったという話でした。

Fedora 22のlibvirtのソースをダウンロードしてFedora 21でビルドし、インストールしたところFedora 21でFedora 22と同一のlibvirt 1.2.13.1が動いたので、OpenStack Nova Computeノードのlibvirtを上書き更新したらライブマイグレーションがうまくいきました。聞いた話ではライブマイグレーションではないマイグレーションはまた別の設定が必要なんだそうです。とりあえずライブマイグレーションがうまくいくならそれでいいでしょう。

ちなみに参考にしたサイトは次のサイトです。


手順は次の通り。

live_migration_uri=qemu+tcp://%s/system
live_migration_flag=VIR_MIGRATE_UNDEFINE_SOURCE,VIR_MIGRATE_PEER2PEER,
VIR_MIGRATE_LIVE,VIR_MIGRATE_TUNNELLED
block_migration_flag=VIR_MIGRATE_UNDEFINE_SOURCE,VIR_MIGRATE_PEER2PEER,
VIR_MIGRATE_LIVE, VIR_MIGRATE_TUNNELLED,VIR_MIGRATE_NON_SHARED_INC

※見やすいように改行を入れています。

  • Computeサービスを再起動

# systemctl restart openstack-nova-compute.service

  • コンピュート間をホスト名でSSHログインしておく

comp1# ssh root@comp2
comp2# ssh root@comp1

これでOKです。あとはOpenStack Dashboardからライブマイグレーションを実行すればうまくいきます。

Fedora 21のlibvirt 1.2.13.1は参考までにこちらに置いておきます。あくまでテスト用として使ってください。

github.com

CentOS 7でもライブマイグレーションができるか、そのうちやってみたいと思います。