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ytooyamaのブログ

サーバ構築とか、仕事で発見したこととか、趣味のこととかを書いています。

ウイルスバスターがWebとフリーソフトウェア、オープンソースを壊している

 フリーソフトウェアを窮地に追い込み揚げ句の果てに開発中止に追い込んだり、Windows Updateやマイクロソフトのサイトをブロックしてセキュリティ問題を引き起こしたり、最新定義ファイルをインストールするとIPを127.0.0.1にしたり色々やらかしているトレンドマイクロですが、そのトレンドマイクロウイルスバスターを使っていると、日本気象協会Wikipedia、そのパロディサイトであるアンサイクロペディアTwitter、そのほか結構有名どころのサイトにアクセスするとブロックされるという事案が相変わらず多数発生している模様です。これはウイルスバスター2006以降のバージョンにバンドルされている「URLフィルター」による不具合によるものであり、Twitterで「ウイルスバスター」を検索すると、結構な数の被害情報を見ることができます。ユーザーからものの作り手側の方の意見まで様々ですね。


 ウイルスバスターユーザーであれば、URLフィルタ機能を一時無効化した上で、トレンドマイクロに報告するのが良いと思います。私も過去にhatenablog.jpおよびこのサービスを使っているブログ全体がブロックされたことがあって報告したことがあります。ブロックの解除に時間がかかるため、何度かツッコミを入れましたが最終的に解除されました。その後ブロック再開されることは無かったと記憶しています(でもその時はカテゴリを変えただけの対応だったんだよな。そういえば)。

 最終的に面倒くさくなってウイルスバスターMac版は削除してしまいました。Windowsでもウィルスバスター2006くらいから使っていたのですが、同様の理由により別のウィルス対策ソフトに変えました。現状の酷さを見たらそうして良かったと思っています。
 ところで最近のトレンドマイクロは酷い有り様ですね。本当に。トレンドマイクロはこの精度が低く、劣悪なURLフィルタリングシステムをいつまで使い続けようと考えているのでしょうか。

【参考】