ytooyamaのブログ

サーバ構築とか、仕事で発見したこととか、趣味のこととかを書いています。

CentOS5.xで最新カーネルを使う

kernel-mlというコミュニティ?があって、
そこのレポジトリをいれるとCentOS5.xで2.6.36のカーネルを利用できるらしいです。

とはいえ、hwclockが動かないとか、iptablesの必要なモジュールが読み込まれないためにエラーが起こる...など、色々あるようです。



一応kernel-mlの導入手順をメモしておきます。

(1)elrepo-release-5-1.el5.elrepo.noarch.rpmwget
32bit:

# wget http://elrepo.org/linux/elrepo/el5/i386/RPMS/elrepo-release-5-1.el5.elrepo.noarch.rpm

64bit:

# wget http://elrepo.org/linux/elrepo/el5/x86_64/RPMS/elrepo-release-5-1.el5.elrepo.noarch.rpm

(2)kernelをインストールして再起動
共通:

# rpm -ivh elrepo-release-5-1.el5.elrepo.noarch.rpm
# yum --enablerepo=elrepo-kernel install kernel-ml
# reboot

(3)起動時に2.6.36.2カーネルを選択するだけで終わりです。

(4)最後に、kernelだけ最新版を拾えるように、レポジトリファイルを編集します。

# vim /etc/yum.repos.d/elrepo.repo
[elrepo]
enabled=0
[elrepo-testing]
enabled=0
[elrepo-kernel]
enabled=1